2012年3月31日土曜日

ラインも変わればセットアップの角度も変わる。

ほぼ自分用にエントリー。

グリップや体の具合、腕の振りや前腕の床に対する角度等の変化で、
ダーツの飛び方、軌道は変わります。
ということは、変化したラインをちゃんと意識して、
それに合わせたセットアップの角度調整が必要。
いろいろ変わっているのに、角度を変えずにグリップや腕の振りの強さを一生懸命変えてもダメ。
いろいろ変わって生まれたラインの先にターゲットをとらえて、適正な角度でセットアップ。
正しい位置でリリース。

セットアップのダーツの角度、
今の投げ方だと、私は水平に近いかな。

2012年3月30日金曜日

今の職場は今日で終わり

今の職場で勤務するのは今日まで。
来週からは新しい職場です。

最終日の今日は後片付けに大わらわ。
職場で私が使っているデスクトップPCは、別な方が使うことになっているので、アプリケーション、データを整理して早々にシャットダウン。

机の中も整理して、すっかり何も無くなった席にいると、何をすればいいのかわからなくなります。
PCが無くてもできる仕事はあるのに、すご~く手持ち無沙汰。
いかにPCに依存しているかわかった1日でした。

忘れ物は無いはずですが、こういう、気をつけてるはずの時は逆に何か必ず忘れてるもので。
大切なものでも、人から見たら、もうゴミですね。
捨てられます。
「サヨナラだけが人生だ」

2012年3月29日木曜日

青森市の「ねぶたん号」


今日はいろんな用事があり、青森市内をあっち行ったりこっち行ったり。
いい機会なので、青森市内を循環する観光ルートバス「ねぶたん号」を利用。



この「ねぶたん号」、新幹線の開業に合わせて運行されました。
市内中心地から少し離れた新青森駅から、主要観光地と中心市街地を効率よく回ることができます。
具体的なルートはこちら

中心市街地も回るので、観光だけじゃなく普段の買い物にも便利。
なんてったって、大人1回の乗車で200円。安い。
新青森駅から町外れの県立図書館までずっと乗っていっても200円。
市営バスで普通に行けば440円。
それが半額以下。

1日乗車券が500円。
新青森駅から青森駅近くのワ・ラッセまで行ってねぶたを見て、
ついでにその隣のA-Factoryに行ってご飯食べて、
またねぶたん号に乗って棟方志功記念館に行って作品を見て、
またねぶたん号に乗ってサンロードまで行ってスーパーフリークスでダーツ投げて、
またねぶたん号に乗って県立図書館まで行って、図書館の中の近代文学館で文学に触れて、
またねぶたん号に乗って三内丸山遺跡見に行って、
またねぶたん号に乗って県立美術館見に行って・・・・・、
ここまで乗って降りてを繰り返しても500円。
子供は半額。
未就学児は無料。
経営大丈夫か?ねぶたん号。
ちょっと心配になります。

運行しているのは青森観光バス
観光バスなだけあって、ねぶたん号の中は普通の観光バス。
路線バスと違って、座席は快適。
運転席の後ろの座席には、いかにも観光バスな「マイク」が。
何に使うのか・・・。
歌えというのか・・・。


2012年3月27日火曜日

GalaxyS2の再起動問題③

GalaxyS2の再起動問題ですが、位置情報関連をオフにしてから、再起動はしていません。
ただ、明らかにアプリが固まってしまって手動電源Offをしたのが2回ほどありました。
なんだか、androidのver.が2.3.6になってから、こういう問題が多くなった気がしますね。
iOSと違って沢山のモデルが販売されているぶん、統一したアップデートが難しいのはわかりますが、もうちょっとOSの完成度を上げてほしいですね。

完成度が低いOSは、そのうち無かったことにされやすいですよね。 Windows meとか、vistaとか。

androidがそうならないことを願うばかり。

4月からは行く店が変わる。たぶん。

転勤です。

今までの職場は、ROUND1の近くでした。

今度の職場は、Berry Berryのすぐ近く。

4月からは、帰りにちょっと寄って、ちょっと投げて、てな具合になるのかな?

お手合わせの折には、お手柔らかに!

2012年3月26日月曜日

脱出ゲームが面白い

この前書いたAngry Birds、Spaceがリリースされてから、またやりこむ時間が増えました。

Angry Birdsと同じくらいはまり込んでやったのが、「脱出系ゲーム」。
昔なつかし、ファミコンのアドベンチャーゲームのように、画面上のあちこちを突っつきまくります。
そうして出てきたヒントをもとに、閉じ込められた部屋から脱出する。

有名なところでは、
old basement
old offender
old room
のoldシリーズ。

oldシリーズより少しきれいなグラフィックスで、難易度も少し低めなのが、
Snow White
Strange House
などなどの脱出ゲームシリーズ。

新作がリリースされていざやり始めると、睡眠時間けずってタップしまくっています。
ネットを探すと、攻略サイトなんかもありますが、時間をかけても自分のタップで謎を解き明かしていくのがおすすめ。最後の達成感をとことん高められます。

ちょっとの時間をつぶしたいなら、Angry Birds、
ガッツリやりこみたいなら、脱出系ですね。

さっきGoogle Play覗いたら、脱出ゲームシリーズの新しいのがリリースされてました。
また睡眠時間削りそう。
年度末の忙しい時に・・・。


2012年3月25日日曜日

Phoenixのブログパーツが

このブログはBloggerを利用しています。

今までは、~.blogspot.com(~はブログによってちがいます)ていうアドレスだったのが、最近
~.blogspot.jpに変更になりました。
最後のところが、.comから.jpに変わったわけですね。

今まで通り、~.blogspot.comでアクセスできるのですが、そのときには~.blogspot.jpへリダイレクトされるようになっています。

前まで設置していたPhoenixは、~.blogspot.com時代に設定したものだったので、最近うまいこと表示されなくなってしまいました。
新たに設定しなおせばいいのですが、いかんせんスマートフォンにするとき登録解除して以来、課金登録していないので、あたらしく設定できません。

ということで、ブログパーツ取っ払いました。
ダーツライブはもうずいぶん前からないんですけどね。

これからは、レーティング等はプロフィールのところにちょこちょこ書いておきます。

課金登録してなくても、レーティングはちゃんと出ます。
テーマにこだわったり、誰かいるかどうか確かめたりしないので、私は特に、というかまったく困ることはないのですが、こういうチョコチョコした便利機能が使えないんですよね。

2012年3月24日土曜日

春は・・・。


青森市、今日も雪。
積もった雪もまだとけず。
来週から新年度だって言うのに・・・。
春はまだですかねえ。


ダーツを抜くのは左手。

ギュッ!と力を入れた感触が残るのがイヤで、左手だけでダーツを抜いています。
抜くときは、左手人差し指と親指で。
左手人差し指で引っかけて、親指で押さえてエイヤッ!と抜く感じ。

すると、左手人差し指と親指の皮が厚くなってきました。
特に、左手人差し指の側面の皮はしっかりと厚くなっています。

これ、ギターのバレーコードを押さえるのにちょうどいい感じ。
FやBが押さえられなくて苦しんでるギターキッズは、まずダーツを始めて、投げたあと左手で抜くようにしましょう。
すると、綺麗なバレーコードが奏でられます。




たぶん。

2012年3月22日木曜日

Angry Birds Spaceは面白い!

暇つぶし用にと思って、いろんなゲームアプリをダウンロードしますが、やっぱり最高のゲームアプリは、Angry Birds!
暇つぶしは、これひとつで大丈夫。
(もうひとつ、Unblock Me Freeもなかなかですが。)

その最新作が配信開始されました。
その名はAngry Birds Space!
少し遊んでみましたが、相変わらずおもしろい!


“Space”の名のとおり、舞台は宇宙。
宇宙っていうことは、基本的に重力がありません。
だから、スリング(鳥たちを飛ばすパチンコ)から発射された鳥たちは、今までのように放物線を描いて落ちていきません。
どんどんまっすぐ飛んでいきます。
ターゲットの緑のぶたは、小さな星にいたり、宙に浮かんでいたり。
小さな星にいるターゲットを狙う場合、その星の重力圏にはいると、星に引っ張られるように軌道が変わります。
今までのシリーズと違って、「今手を離すとどう飛んでいくか」を示すガイドが表示されるので、操作しやすくなっています。

もう一つ見つけた新要素。
たまに現れるボワっと光ったワームホールにヒットすると、ワープして別なステージに飛びます。
そこをクリアすると、また元に戻ってきます。
なんだかマリオみたい。

相変わらずハマリ度は高め。
暇つぶしアプリをお探しの方は是非ためしてみて。

2012年3月21日水曜日

現在のホーム画面(ssLauncher)

現在のホームアプリは、ssLauncher。
こんな感じ。
MinimalisticTextやSimpleTextなんかで、ホームアプリの他に別アプリで設定しないといけなかったテキストだけのアイコンが間単に設定できます。

画面左に縦に並んでいるのが、よく使うアプリ。
上部のボカシから、その下のボカシまでの間が、Simple Notepadのウィジェットでつくったメモ欄。
何でかんでもさっとメモって、Evernoteやメールであとから共有。


そして私がぐっと来ているポイントがここ! 
ssLauncherのホーム画面は、ほかのホームアプリと同様に、横へフリックしてページを移動するほかに、下にもスペースを伸ばせます。
下へ下へウィジェットを配置すると、ホームのスペースが下へ伸びていきます。
下へ延びた部分は普段隠れていますが、フリックすると表示されます。


こんな感じ。
ごちゃごちゃしがちだけれど、よく見るウィジェットを隠しておくには最適。

アプリは、フォルダ分けじゃなく、グループ分けできます。


上の画像は、carrierというアプリグループを表示したところ。

私は、こうして設定したアプリグループのショートカットを、ひとつのページに集めて、フォルダのように使っています。

こんな感じ。

ssLauncherは、画面切り替え時のアニメーションを、雑誌をめくるようにすることができます。





キャプチャがうまく撮れない・・・。
とりあえずこんな感じ。
ショートカットやラベルの、フォントまわりの設定も可能なので、うまい具合に作りこめば、本当の雑誌のように作ることもできるはず。
ちなみに、このアニメーション、他のホームアプリのように、「横にスライド」、「3D風に回転」もできます。

各ページに置くショートカットやウィジェットの配置は、かなり自由に設定できます。
しかも、重ねて置けて、MicrosotOfficeのオブジェクトや画像処理ソフトのレイヤーのように、重ね順も設定できるので、いじり甲斐があります。
微調整が難しいので、はまるとかなり時間つぶしになるホームアプリです。
動作がキビキビと軽いので、操作感はかなり良い。
今のところストレスフリーのホームアプリです。

2012年3月20日火曜日

LAMY2000の4色ボールペン


紙の手帳を使っていたころ、手帳にさしていたボールペンのお話。
以前、別のところで書いたエントリーの加筆、修正。
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手帳にさしているのはLAMY2000の4色ボールペン。



以前から、手帳の限られた筆記スペースに視認性よく記入するために、多色ボールペンを使用していました。

多色ボールペンを使い始めの頃には、コンビニで買った2,3百円のモノを使っていました。
技術大国ニッポンの気概は、たかだか数百円のボールペンにも生きていて、コンビニボールペンは壊れることなく、インクが出なくなることもなく、しばらくの間活躍してくれました。
が、ある日ふと使いたくなくなってしまったのです。
なぜか?
理由は明白でした。

楽しくないから。

学生の頃、何が書かれているのかさっぱりわからない教科書の背表紙に使われていた書体がやけにポップで、つまらない授業の合間ずーっとそこばっかり眺めていた、とかそういう経験ってありません?

私が普段使いのモノに求めるたいものは、まさにそういう「楽しさ」。
RHODIAのオレンジ色とか。いつも使うものだからこそ、慣れてしまわず、使うたびに柔らかい刺激をくれる。そういうモノを使いたい。
そういった楽しいモノを使うと、仕事に臨む姿勢や仕事の効率がかなり良くなると思います。(人間は小さな喜びの積み重ねで生きている)

LAMY2000の4色ボールペンは、私にとってまさに「楽しいモノ」です。

どういうところが楽しいか?

まず、このペンの持つサイドストーリーがいい。
LAMY2000シリーズは他に万年筆やシャープペンシルなどもラインナップされていますが、これらのシリーズが最初に世に送り出されたのは1966年。
今から40年前に「バウハウス」主唱者の1人であったゲルト・A・ミュエラーが「2000年になっても色あせないモノをつくろう」とデザインしたのがこのモノの始まり。
その狙い通り、今見ても触っても使っても全然古くささは感じません。

4色の芯を繰り出す機構もこのペンの楽しいところのひとつ。数百円のものとちがって、それぞれの色の芯をを繰り出すボタンはたったひとつしかありません。



ペンのおしりの方に着いている各色を見て(上に向けて)ノックボタンを押すと、その色の芯が出てきます。引っ込めるときはもう一度ノック。
ノックの音はシャリシャリとチープな感じがします。
このチープ感もまたいい。

上の画像を見て頂ければおわかりになると思いますが、ペン全体には精緻なヘアライン加工が施されています。
また、アルミ無垢削りだしのクリップにはLAMY社の刻印が入り、またバネ機構による適度なクリップ感で、手帳のペンホルダーにもうまい具合に収まってくれます。
このように、ものすごく手の込んだ作りなのに、ノックの音はチープ。
このギャップがなんだか楽しくてたまりません。
たとえて言えば、小さな子供がお父さんのジャケットを着てカッコつけているかのような可愛らしさ。


ペン先も非常に精緻な作り。
ペン先のアルミ部分と、樹脂製ボディの継ぎ目には段差は全くありません。
この作りの細やかさは、もう、スゴイ!の一言。

中身もさぞかしすごいんだろうと、ペン先をはずそうと力を入れると、なんと!


全く無関係のところがまわります! なおかつ、この継ぎ目に段差なし!ぱっと見ここが継ぎ目だとはわかりません!
なんでこんなところが継ぎ目なのか意味もわかりません!
この驚きは、是非実物を手にとって感じてください。

と、このように楽しいところだらけのLAMY2000の4色ボールペンですが、楽しくないところもあります。
どうも、インクの出が悪い。
私のモノだけかもしれませんが、書き始めにインクが出ずに、イラっとすることが何度かありました。
そこで、セットされているリフィル(芯)を、試しに技術大国ニッポンの文具メーカーのものに取り替えてみるとぴったりとはまりました。
発色の良さに惚れてしまった青と、普段あまり使わない緑以外の赤と黒は、現在、三菱のもの(型番SE-7。ゼブラでは4C)に変えています。



手帳にさすペンをお探しの方には、強くこのペンおすすめします。
このペンの「楽しさ」を是非感じてみてください。

2012年3月19日月曜日

自転車にはまだ早い

今日の青森市は、最高気温0℃、最低気温-6℃。
道路わきには、除雪で積み上げられた雪の壁がまだ残っていて、朝夕には路面が凍結します。
自転車にはまだ早い。少しだけ。
きっと来週には、通勤も帰宅も快適な自転車生活が始まると思います。

私が乗っているのは、MIYATAの赤いクロスバイク。クロモリ。
かれこれ15年、乗っています。
青森市に転勤してきてからは乗る機会も増えて、一人で出かける時はどこへ行くにも大抵自転車。

自転車で走っていると、街の中にはたくさんの段差があると実感します。
ほんの少しの段差に、クロスバイクの細いタイヤは結構はまる。
そして、歳の所為か、段差を越えるショックが気になりだす。

そんなこんなで、最近気になるのがマウンテンバイク。
タイヤサイズ26インチがスタンダードだったマウンテンバイク、最近は29インチが主流になりつつあるんだとか。
そしてフロントサスペンションやディスクブレーキも、エントリーモデルから装備されてるらしいし。

私の中では、「マウンテンバイクといえばGT」というイメージがあって、


カラコラム3.0。これいいな。
エントリーモデルだけれど、サスペンションやディスクブレーキ、29er、押えるところ押さえてる。
マットブラックの車体。ん~かっこいい。
赤のさし色。ん~かっこいい!
欲しい。
欲しい!

来い!先立つもの!

2012年3月18日日曜日

永田の腕固め

キラー永田の腕固め。


親戚の家で。
遊んでたら何となくキラー永田のように。
素材は仮面ライダーアギトと仮面ライダーファイズ。


残念ながら白目には出来ませんでした・・・。

2012年3月17日土曜日

リリースポイントって大切

以前も書きましたが、「リリースポイントってとても大事だなぁ」と。
最近また特にそう思います。

リリースポイントは、手を離してダーツをフリーにするところですが、「慣性の法則」があるので、ダーツはその直前の動きを保とうとします。
腕の振りによる慣性方向と、ダーツの向きが一致していれば、ダーツは安定して飛んでいきます。(実際は、これに遠心力と重力も働くのですが)
その先に「狙っている」ターゲットがあれば、ビンゴ!うまい具合に投げられた!と思うわけです。
飛んだ先が「狙っていない」ターゲットであれば、チッ!失投だと思うわけです。
狙っているところへ投げるためには、グリップした時のダーツの向きと、自分の腕の振り方とをちゃんとわかっていないといけない。
腕をまっすぐ振っているつもりでも、人それぞれ、骨格や筋肉の付き方、関節の柔らかさや形でまっすぐになっていない事も良くあります。
そもそも効き目と利き腕の関係でまっすぐ振れない場合もあったり。
リリースする時のダーツの姿勢も、ターゲットに向かっているつもりで違う方を向いていたり。

私は、まっすぐ振ろうとしてもなかなかまっすぐになりません。
肘を視点に、外側へ開くように腕が動きます。
上から見ると、上図のような感じ。
赤いのが腕の振り。白い楕円がリリースポイント、黒矢印がダーツのライン。◎がターゲット。
腕の振りがこんなでも、慣性があるので、ダーツの向きを意識しながらリリースポイントで離せば、ターゲットへ向かって飛んでいきます。


←ダーツを投げてる自分目線だとこんな感じ。
結構カーブしてるように見えます。
でも、リリースポイントと、その時の慣性方向とダーツの向きが一致していれば、ぜんぜん大丈夫。


上の図2枚は、ダーツの自由落下は無視しています。実際は、下へ落ちながらターゲットへ届きます。

リリースポイントが、ちょうどいいところより先に(奥で、ボードの近くで)なると、狙ったところより下へ刺さります。
リリースポイントから手前だと、すっぽ抜けて上に刺さったり、大きく落下したりします。

頑張って目、肩、肘、ダーツを一直線上に並べて、ちょうどいいリリースポイントで離せば、そりゃうまくターゲットに入るんでしょうけどね、なかなか真っ直ぐにはなりませんよ。

ダーツトーナメントの動画を見ていると、腕の振りが曲がっていても、前腕が内側に倒れていてもバンバン入れる選手が大勢います。
きっと、リリースポイントがブレずに安定しているんでしょうね。

セットアップを、ゆっくり腕を振ってみて、ちょうどダーツがターゲットへ向かって真っ直ぐになるところにして、テイクバックやスイングを変にこねくり回さずに、テイクバック→スイングでセットアップポイントで離せば、うまいことターゲットへ届くはず。

2012年3月16日金曜日

GalaxyS2(sc-02c)の再起動問題②

とりいそぎ。試される方は自己責任で。

端末の設定-位置情報とセキュリティ-無線とネットワークのチェックをはずしておくと、Wi-FiをOnにしても大丈夫みたい。

前回のLatitudeをOffに続いて、たまたまかもしれないけど、自分用に備忘録。

2012年3月15日木曜日

端末を振って、画面輝度を自動調節にする

以前紹介したように、普段は画面の輝度を最低にしているので、そのまま外で画面を見ると、暗すぎてなんにも見えないことがあります。
なんにも見えないので、フリック以外のロック方法を指定している場合、画面ロックも解除できずに途方に暮れることになります。
そこで、「端末を振ると、画面輝度が自動調整になる」プロファイルを設定して、明るすぎるときは端末を振って、画面が見えるようにしています。

以下その設定。

Task名: 輝度autoバイブ付
 1: Vibrate [ Time:200 ]
 2: Wait [ MS:200 Seconds:0 Minutes:0 Hours:0 Days:0 ]
 3: Auto Brightness [ Set:On ]

ちゃんと端末が反応しているのか確認するために、 最初に震えるようにしています。
私の端末(GalaxyS2)だと、2の“Wait”を指定しないと、うまく動きません。
環境によっては無くてもいいのかも。

で、上記のTaskを動かすProfileを次のように設定します。

Profile名: SHAKEで輝度auto
Event: Shake [ Axis:Left-Right Sensitivity:High Duration:Medium ]
 Enter: 輝度autoバイブ付

これで、「端末を振ったら画面輝度が自動調整に」なります。
私の端末では、かなり活躍しているプロファイルです。

2012年3月14日水曜日

とある青森市のダーツ店で


VSPhoenix設置中。
上と下、あとでくっつけるのね。

2012年3月13日火曜日

FROG KINGっていいバレルだな

友人から借りっぱなしのバレル。FROG KING。
2じゃなくて1。
これ、いいバレルですね。
最近、気分転換で投げてみて、再認識。

普段使っているのがDMCのFalcon、わりと長めの前重心バレルなので、ときどき短い後ろ重心のバレルをひょいひょいと投げたくなります。
そんな時このバレルを投げると、ま~気持ちいい。
多少狙いからズレても、ひょいと投げてズドンと刺さる感覚は凄くいい。

長いシャフトとスタンダードのフライトで押し投げもいけるし、短いシャフトとティアドロップのフライトで振り投げすると本領発揮。
グリップポイントも明確で、握りそこねも少ない。
本当にいいバレル。

何も言われないことをいいことに長いこと借りてますが、今度会う時は忘れずに返そう。
いいところを力説しながら。
そうだ、お詫びにLipPointも付けて返そう!
黒でもいい?

taskerの設定、1行書き忘れてました

このまえ書いた、Taskerの設定、最後の行を書くの忘れてました。
自動同期のOffを忘れてました。
こちらからどうぞ。
Taskerの設定① 省電力に効果あり
赤字の部分が追記です。

2012年3月12日月曜日

モバイルルータが気になる

通話はガラケーにして、 モバイルルータを持ってノートパソコンなりタブレットなりを場合に応じてネット接続する。
これ、理想。
通話はスマートフォンよりガラケーのほうが使いやすいし、ネット閲覧や文書編集はパソコンのほうがやりやすい。
スマートフォンは、いつでもネットに接続できるから便利だけれど、それなりに複雑な作業が必要になると、帯に短したすきに長し。
モバイルルータ+ガラケーのランニングコストも、スマートフォン1台持ちとそう変わらないし、WIMAXなんかだと安くなったりするし。

で、いろんなモバイルルータを物色するのですが、・・・ん~。
やっぱりまだまだ踏み切れない。
一番のネックが、大きさ。
もうちょっと、というかもっともっと小さくなりませんかね。
フリスクぐらいの大きさになれば、持ち歩くのも便利なんだけどね。
キーホルダーみたいにぶら下げられたり、ノートパソコンにベルクロなんかでくっつけられたりするといいんだけれど。
WIMAXには1辺の長さが100円ライターくらいの正方形のルータがあるみたい。
でもまだ大きいな。

2012年3月11日日曜日

GalaxyS2(sc-02c)の再起動問題

GalaxyS2が、いつのまにか、1日に一回、多い時は数回、再起動するようになりました。

外で、Wi-Fiを切った状態では再起動せず、家に帰ってWi-FiをOnにした状態で、再起動する。
「こりゃ、Wi-Fiがらみか?」
と思い、Wi-Fi関連の設定を見直したり、家の無線親機を設定しなおしたり。

するとある日、外でWi-Fiを切った状態でも再起動。
「こりゃ、Wi-Fiじゃねえな」
と思い、ふと考える。
「場所か?」
Androidは、GPSだけじゃなく、基地局やWi-Fiの情報から、端末の位置を把握します。
「この位置情報を更新、送信、そんなこんなするのがうまくいかずに再起動してるのかも」
と思い、位置情報や地図関連の設定を見直してみました。
そしたら、前のエントリにも書いたとおり、そんな設定した覚えが無いけど、Googleマップ(Latitude)で「友達に居場所を教える」設定になってました。
そんなの知られたくないから、この設定をOffに。

すると。
再起動しない。
毎日だった再起動が、設定後3日目で一度も再起動なし。

もしかしたら、たまたまかもしれません。
また再起動が頻発したり、他の要因が判明したら、報告します。

2012年3月10日土曜日

Taskerの設定① 省電力に効果あり

(赤字は3/13追記)

スマートフォンの電力消費は、ディスプレイ表示と表・裏問わずの通信がほとんどです。
バッテリのもちを良くするためには、ここらへんをしっかり押さえた端末設定が必要なわけです。
でも、いちいち手動で、画面の輝度を状況に応じて細かく調整したり、データ通信をOffにしたりするのはとっても面倒。
調整している間の画面表示も、回数が嵩めばそれなりに電力を消費するし。

そこで私は、そういったメンドくさい設定を、ホーム画面に置いたウィジェットを1タップすれば、Taskerが全部やってくれるように設定しています。

以下、その設定。
Taskerの各種設定方法は、過去のエントリを参照してください。

Task名: Work
Abort Existing Task
1: Flash [ Text:WORK_ON Long:Off ] 
2: Zoom Element Text Colour [ Element:WORKs / work Colour:#FFFF0000 ] 
3: Zoom Element Text Colour [ Element:HOMEs / home Colour:#FF000000 ] 
4: Auto Brightness [ Set:Off ] 
5: Display Brightness [ Level:0] 
6: Auto-Sync [ Set:Off ] 
7: Profile Status [ Name:スクリーンoffでデータ通信off Set:On ] 
8: Profile Status [ Name:スクリーンoffで輝度off Set:On ] 
9: Profile Status [ Name:画面off中データ通信30分毎 Set:On ] 
10: Profile Status [ Name:スクリーンonでデータ通信on Set:On ] 
11: Wait [ Minutes:2 ] 
12: WiFi [ Set:Off ] 
13: Mobile Data [ Set:Off ]
 14: Auto-Sync [ Set:Off ] 

Taskerでバックアップを保存すると、こんな感じで設定一覧のテキストファイルを残してくれます。便利。
で、設定の説明です。
上記1~13までのひとまとまりで、「Work」という名前のTaskです。
このWorkという名前のTaskを、Zoomというアプリで作ったウィジェットで実行させるわけです。
どんな動きを実行させているか、順番に。

1:WORKと書かれたウィジェットをタップすると、「WORK_ON」と画面に表示させる。
2:Zoomで作ったウィジェットのWorkという文字を、赤色にする。
3:Homeと書かれたウィジェットを黒色にする。
Homeは、Workの反対でいろんな設定をONにするTaskです。
つまり、どっちのTaskが実行状態なのか、ウィジェットの色を変えてわかるようにしているわけです。

4:画面の自動輝度をOff。
5:画面の輝度を最低に。
6:自動同期をOff。
7:「画面が消えたらデータ通信をOffにする」というProfileをOn。

このProfile、実際には、画面が消えてから2分待ってからデータ通信をOffします。
メールの送信中などにOffになったら嫌なので。

8:「画面が消えたら、画面の自動輝度をOffにする」 ProfileをOn。

上記の4とかぶるんですが、他のProfileとのからみで、ひとつ入れています。

9:まったくデータ通信しないと、メールも受信できないので、30分ごとに、2分間通信するようにしています。

ちなみに、データ通信がOffになってても、spモードメールの受信通知はきます。メール本体を受信してないだけで。「受信通知がきたら、通信をOnにしてメールダウンロード」っていうProfileもつくれるはず。

10:「画面が表示されたら、データ通信をOn」というProfileをOn。
11~1:2分待ってから(理由は上記7:と同様)Wi-Fiとデータ通信と同期をOff。

以上の設定で、画面表示も抑えて、通信も抑えて、電力消費は格段に減るはずです。

仕事や外出、電源の確保が難しい時などは、上記の「Work」というタスクを走らせて節電。
家に帰ったり、電源やWi-Fi環境が整っているところでは「Home」という「Work」と反対のタスクを走らせて快適に。

ホントに便利ですよ。Taskerってやつは。

2012年3月9日金曜日

デフォルトで「公開」が多い

Facebook、Google+、GoogleMap(Latitude)などなど。

デフォルトが「全部の情報を世界中に公開する」になっている場合が多い。

気をつけないと。

無料のサービスは、個人情報を代金として払っているんだから、仕方ないのかもしれないけれど。

面倒くさがらず、設定をいちいち見直していくのが、トラブルを防ぐ最善策かも。

2012年3月8日木曜日

ダーツ全長を長くする

そうすると、ラインがよくわかる。

そして、ちょうどいいセットアップ位置=リリースポイントが手前にくる。(私の場合は)
全長が長いと、ラインにフィットしやすいのかな?

早めに手を離せるから、ミスが少ない。
だから、スローが安定する。

長いと、ラインのイメージをつかみやすいし。
短いと、どうしても直線的に投げたくなる。
長いと、ラインに乗せて飛ばしたくなる。

2012年3月7日水曜日

ssLauncherにした

ホームアプリを“ssLauncher”にしました。

その前に使っていたGoLauncherが、頻繁なアップデートのたびに、ちいさな引っ掛かりが出来て、それがどうにも嫌になってきたのです。
ちょっと気分転換したいな、と。
で、気になっていたssLauncherを導入。

今のところ、プラスマイナスゼロ。

自由にレイアウトできるところはとてもいい!
反面、「1タップで1グリッド移動」みたいな微調整機能がないので、ピタッ!と揃えるのは至難の業。
フォルダの代わりに“アプリケーショングループ”という機能があって、ページ単位でアプリをまとめられます。
このグループが、グリッド表示(アイコンが縦横に並ぶ表示)できず、縦にずらっと並ぶリスト表示だけ。これだけは何とかして欲しい。

ただ、デザイン、レイアウトの仕方でかなり思い通りのホームを作れそうな気がします。
気分転換は大成功。
しばらくはssLauncherでいきます。
カスタマイズ好き、今のホームに不満がある方は、試す価値大だと思います。

2012年3月6日火曜日

CONDORって壊れないんだって

山田勇樹が踏んでも壊れないんだって。

日曜日の“砦”USTREAM放送中に流れてたCMでやってました。

山田勇樹がしっかり踏んでも、ちゃんと元の形に復元してました。
って、アーム筆入れか。

アーム筆入れってまだ売ってるんですよ。
現在の商品名は「NEWアーム筆入」

実物を見ると、シンプルで上品な透明感で、大人が欲しがるような雰囲気です。
子供はキャラクターモノのほうが喜ぶしね。

今も昔もアーム筆入の素材はポリカーボネート。
衝撃や温度変化に強くて、透明度が高く、変形しにくい。
昔の信号機のランプカバーや、ラジコンのボディ、飛行機の内窓なんかに使われています。

アーム筆入れは1.5tの重さに耐えられるらしく、アジア象1頭で体重が4~5tらしいので、片足乗せたくらいじゃ、ホントにビクともしないらしいです。

もしや、CONDORって、ホントにアーム筆入、
というかポリカーボネートか?

そうだ、ポリカーボネートでダーツケース作ったら、いいかも。
どこかのブランドでやってみないかな。

ちなみに、アーム筆入の“アーム”の由来は、発売当時流行っていたプロレス。
誰かの名前ではなく、プロレスラーのぶっとい腕が、“頑丈さ”を想起させることから付けられたそう。

以上、なんだかタイトルと内容がちぐはぐなエントリーでした。

2012年3月5日月曜日

Jelly Beanの次だって

昨日、“Jelly Bean”とか、その次の“K”から始まるお菓子だとか書きましたが。
その“K”から始まるお菓子の名前がもう出てますね。

Key Lime Pie だそうですよ。

ホントかウソかわかりませんが、KitKatでは無いみたい。

2012年3月4日日曜日

androidのコードネーム


Googleの携帯端末用OS、Android。
今発売されている端末にはいっている最新のも のはAndroid4.0。
開発コードネームは、Ice Cream Sandwich。


Google先生は、いつも開発コードネームにお菓子の名前をつけて、それも頭文字がアルファベット順に。
ということは、次にくるのは“J”で始まるお菓子だろうと予想されていたわけですが、
最近の噂では“Jelly bean”になるらしい。


ちなみに今までのコードネームはこちら。


Android1.5 --- Cupcake(カップケーキ)
Android1.6 --- Donut(ドーナツ)
Android2.1 --- Éclair(エクレア)
Android2.2 --- Froyo(フロヨ、フローズンヨーグルトのこと)
Android2.3 --- Gingerbread(ジンジャーブレッド)
Android3.0 --- Honeycomb(ハニカム、蜂の巣)
Android4.0 --- Ice Cream Sandwich(アイスクリームサンドイッチ)
Android5.0 --- Jelly bean(ゼリービーンズ)?


“A”と“B”から始まるバージョンは、表に出てこなかったものなのかな?

で、次は“K”から始まるお菓子なわけで。
なんでしょうかね。


ん~。
“KitKat”しか思い浮かばん。
でも商品名だしなぁ・・・。もともとイギリスだし。
後藤久美子と宮沢りえだし。



2012年3月2日金曜日

CONDOR コンドル

CONDORって、


そうですか、それでしたか。

使ってみないとわかりませんけどね。 耐久性って、どうなんでしょう。

柔軟性を生かしてダーツが弾かれるのを減らすみたいですけど、

ちゃんと、シャフト部分の直線性は維持されるんでしょうかね。

こういうのって意外と弾かれて床に落ちた時の衝撃で、ゆるーく曲がったままになりがちのような気がしますが。

普通のシャフトだと、転がせば少しのゆがみもチェックできるんですけどね。

CONDORは転がってくれなさそうだしなぁ。

重ねがさね、使ってみないとわかりませんけどね。

もし、形状維持力が高いのであれば、なかなかいいかも。