2010年5月19日水曜日

続・Lineらいんライン

前回のエントリーで言う、
「左足からターゲットまで同一線上にあるべき」は、筋力が必要。
常に一定の体のラインを保つためには、かなり筋力が必要。

ラインの重要性はそのとおりで、
なおかつダーツの飛びを、筋力のない人でもライン上に安定させるには。

フォロースルーだよ。

フォロースルーがラインをトレースしていれば、
リリースポイントが少々ズレても、ダーツはラインに乗ってくれる。

腕の振りがラインをトレースできるスタンス、セットアップをする。
十数センチの直線のダーツ自体が、そのライン上をすべるようなセットアップ、グリップをする。

ダーツがターゲットにまっすぐ向いているかしっかり確認して、
慎重に、丁寧にセットアップ。

2010年5月5日水曜日

Lineらいんライン

やっぱりラインだよねぇ。

ラインとターゲットがダーツの慣性方向上にあれば必ずそこに行くんだしさ。
(自由落下込み)

ダーツの慣性方向上ということは、テイクバック~スローイング~フォロースルーもそのライン上にあるわけでさ。

ということは、体もそのライン上にあるべき?

左足(右利きの場合)からターゲットまで同一線上にあるべき?

おそらくYesだね。