2012年3月10日土曜日

Taskerの設定① 省電力に効果あり

(赤字は3/13追記)

スマートフォンの電力消費は、ディスプレイ表示と表・裏問わずの通信がほとんどです。
バッテリのもちを良くするためには、ここらへんをしっかり押さえた端末設定が必要なわけです。
でも、いちいち手動で、画面の輝度を状況に応じて細かく調整したり、データ通信をOffにしたりするのはとっても面倒。
調整している間の画面表示も、回数が嵩めばそれなりに電力を消費するし。

そこで私は、そういったメンドくさい設定を、ホーム画面に置いたウィジェットを1タップすれば、Taskerが全部やってくれるように設定しています。

以下、その設定。
Taskerの各種設定方法は、過去のエントリを参照してください。

Task名: Work
Abort Existing Task
1: Flash [ Text:WORK_ON Long:Off ] 
2: Zoom Element Text Colour [ Element:WORKs / work Colour:#FFFF0000 ] 
3: Zoom Element Text Colour [ Element:HOMEs / home Colour:#FF000000 ] 
4: Auto Brightness [ Set:Off ] 
5: Display Brightness [ Level:0] 
6: Auto-Sync [ Set:Off ] 
7: Profile Status [ Name:スクリーンoffでデータ通信off Set:On ] 
8: Profile Status [ Name:スクリーンoffで輝度off Set:On ] 
9: Profile Status [ Name:画面off中データ通信30分毎 Set:On ] 
10: Profile Status [ Name:スクリーンonでデータ通信on Set:On ] 
11: Wait [ Minutes:2 ] 
12: WiFi [ Set:Off ] 
13: Mobile Data [ Set:Off ]
 14: Auto-Sync [ Set:Off ] 

Taskerでバックアップを保存すると、こんな感じで設定一覧のテキストファイルを残してくれます。便利。
で、設定の説明です。
上記1~13までのひとまとまりで、「Work」という名前のTaskです。
このWorkという名前のTaskを、Zoomというアプリで作ったウィジェットで実行させるわけです。
どんな動きを実行させているか、順番に。

1:WORKと書かれたウィジェットをタップすると、「WORK_ON」と画面に表示させる。
2:Zoomで作ったウィジェットのWorkという文字を、赤色にする。
3:Homeと書かれたウィジェットを黒色にする。
Homeは、Workの反対でいろんな設定をONにするTaskです。
つまり、どっちのTaskが実行状態なのか、ウィジェットの色を変えてわかるようにしているわけです。

4:画面の自動輝度をOff。
5:画面の輝度を最低に。
6:自動同期をOff。
7:「画面が消えたらデータ通信をOffにする」というProfileをOn。

このProfile、実際には、画面が消えてから2分待ってからデータ通信をOffします。
メールの送信中などにOffになったら嫌なので。

8:「画面が消えたら、画面の自動輝度をOffにする」 ProfileをOn。

上記の4とかぶるんですが、他のProfileとのからみで、ひとつ入れています。

9:まったくデータ通信しないと、メールも受信できないので、30分ごとに、2分間通信するようにしています。

ちなみに、データ通信がOffになってても、spモードメールの受信通知はきます。メール本体を受信してないだけで。「受信通知がきたら、通信をOnにしてメールダウンロード」っていうProfileもつくれるはず。

10:「画面が表示されたら、データ通信をOn」というProfileをOn。
11~1:2分待ってから(理由は上記7:と同様)Wi-Fiとデータ通信と同期をOff。

以上の設定で、画面表示も抑えて、通信も抑えて、電力消費は格段に減るはずです。

仕事や外出、電源の確保が難しい時などは、上記の「Work」というタスクを走らせて節電。
家に帰ったり、電源やWi-Fi環境が整っているところでは「Home」という「Work」と反対のタスクを走らせて快適に。

ホントに便利ですよ。Taskerってやつは。

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