現在のホームアプリは、ssLauncher。
こんな感じ。
MinimalisticTextやSimpleTextなんかで、ホームアプリの他に別アプリで設定しないといけなかったテキストだけのアイコンが間単に設定できます。
画面左に縦に並んでいるのが、よく使うアプリ。
上部のボカシから、その下のボカシまでの間が、Simple Notepadのウィジェットでつくったメモ欄。
何でかんでもさっとメモって、Evernoteやメールであとから共有。
そして私がぐっと来ているポイントがここ!
ssLauncherのホーム画面は、ほかのホームアプリと同様に、横へフリックしてページを移動するほかに、下にもスペースを伸ばせます。
下へ下へウィジェットを配置すると、ホームのスペースが下へ伸びていきます。
下へ延びた部分は普段隠れていますが、フリックすると表示されます。
こんな感じ。
ごちゃごちゃしがちだけれど、よく見るウィジェットを隠しておくには最適。
アプリは、フォルダ分けじゃなく、グループ分けできます。
上の画像は、carrierというアプリグループを表示したところ。
私は、こうして設定したアプリグループのショートカットを、ひとつのページに集めて、フォルダのように使っています。
こんな感じ。
ssLauncherは、画面切り替え時のアニメーションを、雑誌をめくるようにすることができます。
キャプチャがうまく撮れない・・・。
とりあえずこんな感じ。
ショートカットやラベルの、フォントまわりの設定も可能なので、うまい具合に作りこめば、本当の雑誌のように作ることもできるはず。
ちなみに、このアニメーション、他のホームアプリのように、「横にスライド」、「3D風に回転」もできます。
各ページに置くショートカットやウィジェットの配置は、かなり自由に設定できます。
しかも、重ねて置けて、MicrosotOfficeのオブジェクトや画像処理ソフトのレイヤーのように、重ね順も設定できるので、いじり甲斐があります。
微調整が難しいので、はまるとかなり時間つぶしになるホームアプリです。
動作がキビキビと軽いので、操作感はかなり良い。
今のところストレスフリーのホームアプリです。
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