山田勇樹が踏んでも壊れないんだって。
日曜日の“砦”USTREAM放送中に流れてたCMでやってました。
山田勇樹がしっかり踏んでも、ちゃんと元の形に復元してました。
って、アーム筆入れか。
アーム筆入れってまだ売ってるんですよ。
現在の商品名は「NEWアーム筆入」。
実物を見ると、シンプルで上品な透明感で、大人が欲しがるような雰囲気です。
子供はキャラクターモノのほうが喜ぶしね。
今も昔もアーム筆入の素材はポリカーボネート。
衝撃や温度変化に強くて、透明度が高く、変形しにくい。
昔の信号機のランプカバーや、ラジコンのボディ、飛行機の内窓なんかに使われています。
アーム筆入れは1.5tの重さに耐えられるらしく、アジア象1頭で体重が4~5tらしいので、片足乗せたくらいじゃ、ホントにビクともしないらしいです。
もしや、CONDORって、ホントにアーム筆入、
というかポリカーボネートか?
そうだ、ポリカーボネートでダーツケース作ったら、いいかも。
どこかのブランドでやってみないかな。
ちなみに、アーム筆入の“アーム”の由来は、発売当時流行っていたプロレス。
誰かの名前ではなく、プロレスラーのぶっとい腕が、“頑丈さ”を想起させることから付けられたそう。
以上、なんだかタイトルと内容がちぐはぐなエントリーでした。
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