2009年1月28日水曜日

SOFTDARTS BIBLE Vol.14

DartWorldをものすごく解説。

D-1に少し詳しくなれます。

ゼロワン特集は割と参考になる。

「私がソフトダーツを愛する理由」にC-C-Bが。

ていうかそれより何より、新商品ページに興味深いものが。

出るか出るかと期待を持たせていた、あの人のあのメーカーモデルと思わしきバレルが載っています。

形がモロにあの人のモデル。

おまけに名前がStar Lightですから。もう決まりでしょう。

ちなみにStar Light ⅠとⅡの2モデルが載っています。

違いはリングカットかシャークカットか。

2009年1月26日月曜日

理想のダーツケース。・・・ケース?

最近ダーツケースを探してます。

ケースというか、プレイ中にシャフトとフライトの予備、カードにリングなんかの小物をまとめて入れて腰からぶら下げておく小物入れというか。

ついでに、ゲームが終わったら、次のゲームまでダーツを挿しておけるといいなあ。

だから結構小さめがよし。

で、チップは挿して収納できるのがよし。
ポケットやケースにジャラジャラ入れるのではなく。
折れたときに、バレルをあててねじ込めるように。

ダーツを挿すのは裏側(体側)じゃなく、ケースの表かケースの内側。

で、やっぱり革。

ポケットのフタなんかはボタンじゃなく、コンチョかなんかに皮ひもを巻いて留めるのがよし。

もちろんカッコよくないと×。

カラビナじゃなく、ベルトループがいいなあ。

・・・。

こういうの良くありがちなんだけど、以外に無い。

どなたかご存知で?

2009年1月19日月曜日

ARASHI2、ひとことでインプレ。

いろんなバレル投げまくりの時に投げたARASHI2。

ふと思い出したので、ひとことでインプレ。


カットが嫌。


特にカット間のピッチに違和感。

私にはまったく合いませんでした。

カットの上に、長々と指を横たえるようなグリップなら合うと思います。

2009年1月18日日曜日

ACUTE。

Jonnyの実戦使用バレルはACUTEらしいっすね。

発売するんでしょうか?

そういえばburn.2008記念バレルは2モデルともACUTEだったなぁ。

自分が使っているっていうのもありますが、いいですよ、ACUTE。

肘を伸ばす。

またまたまた、自分用にエントリー。

肘をしっかり伸ばす。
上腕をターゲットに乗せてしっかり伸ばす。
ひじが下がらないように。

2009年1月16日金曜日

バレルに針金が通ってる。

またまた半分自分用にエントリー。
そしてちょっと長文。

参考にしていただけたら幸い。
特に初心者の方で、”ラインに乗せる”に悩んでいる方。

ターゲットに向かって投げるとき、「ラインに乗せればいいんだよ」と上級者の方々は良くおっしゃいますが。
「ラインに乗せる?」と思ってる人も多いんじゃないでしょうか。

かくいう私もその一人。
ダーツ初めて数ヶ月のころ、「ラインに乗せる」と言うコトバを知ってから、どうもしっくりこない日々が続いておりました。

最近はそのコトバも「なるほど」と思えるようになってきて、特にここ数日は「ラインを確認してから投げる」事がものすごく重要だと感じるようになってきました。

で、その”ラインに乗せる”の考え方が、いろんな方がおっしゃってることだとしっくりきてなかったんですね。
例えば「ふといパイプの中をダーツが通るように」とか、「自分の腕が長いと思って」とか。

そしたら、ホンの数日前に「これなら」と言う考え方が浮かんで、それでラインの確認をしてから「ラインに乗せて」投げると、いい感じにターゲットに収まります。

と、いうことで「これは同じようにラインに引っかかった人にはいいか」と思い、私なりのラインの考え方をかいておきます。

私なりのラインの考え方、それは、

「ターゲットからバレルの中を通って自分まで針金が通っている」

ということ。

よく子供のおもちゃでありますよね。くねくね曲がった色とりどりのワイヤーが、木製やプラスチック製の玉を通っているやつ。

あの玉みたいに、ダーツにターゲットから伸びるワイヤーが通っていて、あとは、それに沿って滑らせるように腕を振っていく。
または、親指と人差し指で作られる輪がワイヤーを通っていくように。
ダーツはあくまでまっすぐ。ワイヤーはダーツをまっすぐ貫いています。

こんなイメージで投げ込めば、きっと入る!と思って投げてます。
この思い込みも大事ですよね。

2009年1月12日月曜日

円錐を横に倒してその外周をなぞるのだ式スローイング。

半分、自分用にエントリー。

どうも正月あけから、スローイングを考えなおす時期に入ったようで。
「レーティング上げるぞ!」ってガツガツした投げ方じゃなくて、一投一投じっくり考えながらなげてます。

目指すのは、前方後円墳式スローイングはそのままに、もっとリラックスした投げ方。
これを求めてひたすら家練。だから、最近のエントリーは自分用に備忘録みたいなのが多いです。
ちなみに、このエントリーも自分用なのですが・・・。

最近は、「肘で狙う」をちょっと緩めつつあります。
今は、ダーツを下から持ち上げた時にの位置に、肘をそのまま置いています。
無理にターゲットに向けません。

そうすると、たいてい肘はターゲットより横に向いています。
その状態でダーツをターゲットにまっすぐ向けると、肘から手首までは内側に倒れた斜めの状態になります。

そのまま、ダーツのラインの延長線上に滑らせるようにダーツを飛ばします。

スローイングの腕の軌跡は肘を頂点とした横倒しの円錐を描くことになります。

これが結構いい感じ。

とても楽にダーツが飛んでターゲットに収まります。
注意すべきは、ダーツをターゲットにまっすぐ。
このまっすぐは、セグメントに対して横方向にブレずに垂直にということです。上下方向は放物線のラインに沿って上向きです。

まだばらつきがあるので、もう少しなじませてから、実戦デビューですね、この投げ方は。
でもこの投げ方が固まったら、疲れずにずっと投げられると思います。
正月、がっつり投げすぎてちょっと疲れたんですよね。
だから、体がスローイングの変更を求めているのかな。

2009年1月6日火曜日

調整はスタンスで。バレルをまっすぐに。

自分用にエントリー。

上腕のラインが決まらないときは、スタンス(右足つま先の角度)で調整もアリ。

バレルをまっすぐに、バレルのライン上にターゲットを。
肘ももちろんターゲットに向けて。

グリップポイントは、腕のラインの調子次第で、刻みあるいは刻みのギリ後端。

2009年1月5日月曜日

LIVE2は音がよい。

正月にがっつり投げたLIVE2。(投げたのはココ)

一番印象に残っているのは「音がいい」こと。

写真ではわかりにくいですが、盤面の向かって左上にウーハー用の穴があいています。そこから重低音がずんずん響いてきます。

ワイドになったディスプレイはあんまり感動が無い。

各プレイヤーごとに、ディスプレイに表示される背景(パソコンで言うところの壁紙)が変わります。この背景(テーマといいます)は、DARTSLIVEでプレイするとたまるポイントで携帯から「購入」できます。

対戦すると、相手のテーマをもらえたりします。

ただこのテーマ、デザインによってはスコア表示が見にくかったりします。
シンプルでかっこいいのを選ぶのがオススメ。
ちなみに私の今のテーマは「明日の架け橋」。

光るセグメントは、私は苦手です。
数十ゲームがっつり投げましたが、ん~慣れない。
ブルが周りと同化してしまう。
だからといってまったく入らないわけではなく、フツーに入るんですが、気持ちが悪い。
ブルに入った気持ちよさが無い。

もう少しメリハリのある光り方をしてくれたら、もっと狙いやすいのに。

結局LIVE2では、効果音の良さもあってSHOOTOUTばかりやってました。
対戦はもっぱらLIVE1。

そうそう、そう言えばメニューの中に「通信対戦」がありましたが、グレー表示で選択できませんでした。
通信はまだ稼動してないみたい。

私の感覚では、LIVE2はパーティー向け。
「ダーツ初めてぇ」とノタマウ女子が一緒にいるときに、大盛り上がりすることうけあい。
どこに投げればいいか、セグメントが光って教えてくれるし。
ダーツバーに、一つ"隔離して"置かれていればいいかな、て感じです。
通信が始まれば、また違うのかもしれませんけどね。

でも。
LIVE2の充実より、DARTSLIVEもリアルタイムでカードデータ更新されるようにならないかなぁ。

2009年1月4日日曜日

あけましておめでとうございます

12月30日から今日(1月4日)まで正月休みで帰省。

地元のダーツ仲間としっかり投げ込んできました。
DARTSLIVE2もがっつりと。
SHOOTOUTは結構はまる。ハイスコアは5389でした。

Falconの慣らしもばっちり。
グリップポイントをはっきり認識できました。

そんなこんなで、LIVE全カードAフラ達成(1枚はギリですが・・・)。

充実した正月でした。
LIVE2の話など、また今度。