2008年11月16日日曜日
ひっそりと練習。
下のTSUBAME記事に移っているボードは、ARACHNIDの135ARA。
安い。
インブルは黒く塗ってるだけ。そのうち剥げてくる。(そのたびマジックで塗っている)
が、家で練習するには最適。
軽いので、ドアの上部にかけるフック(ホームセンターで数百円で売っている)に麻ヒモで、靴底の分、2cmほど下げて、インブルの中心が171cmくらいになるように吊るしてます。
消音対策に、裏にドアの隙間ふさぎ用の両面テープ付きスポンジを貼り付け。
楽天のプレビューでは、「刺さらない」「弾かれる」等など書かれてますが、ん~、それほど気にならない。
極端に斜めから投げるとか、極端に山なりのラインで投げるとか、極端に弱々しく投げるとか、そんな感じじゃなければ、フツーに刺さります。
投げ方が悪かったり、チップがひどく曲がってしまってる場合は、そりゃ刺さらず弾かれますよ。
このボードで練習して、ライブとフェニックスはAフラになりました。
ま、安いだけあって、落としたり、衝撃には弱いです。
写真のモノは2代目。
でも、2,000円台ですから。
メドレー5回分くらいですから。
それで、練習環境が出来るんですから。
ちなみにPUMAのBANDITも持ってます。
ハード用のブリッスル(圧縮麻)ボード。
コンバージョンポイントに替えて投げれば、刺さらない、弾かれる、騒音、は皆無。
ただ、サイズはソフトのボード(15.5インチ)より小さい(13.2インチ)。
スローラインがソフト(244cm)より近い(237cm)とはいえ、店のボードと違う大きさだから、
やっぱり、本番と違う大きさで練習するのは違うかなと思うので、BANDITは使ってません。
で、もっぱらARACHNID(D-1のボードはこのメーカー)の135ARAで、毎日ひっそりと練習してます。
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