VSPHOENIX S、青森市のスーパーフリークスで1台、稼働しています。
で、遅ればせながら、投げてきました。
なんだかいろいろ光ってます。
ナンバー光るし、筐体の縦ラインも光ってるし、ボタンもカードリーダーも光りまくり。
ボードを照らすサイドライトが青っぽくて、慣れないとちょっと狙いずらい。
VSPHOENIXでは筐体の縦ラインにあったレーティング表は、この位置に。
カード置き場があるのはいいですね。
一番大きな変化があったディスプレイの位置。
これ、とても見やすい。
個人差があると思いますが、上を見上げるより、断然見やすいです。
カードリーダーがVSPHOENIXより下に位置しているので、カードをかざすときスカした感じになりますが、すぐ慣れました。
音が、昔のゲーム機みたいなシャリシャリした感じの楽曲で、なんか嫌い。
初めて投げてみて、一番気に入った点は、アウトボードが抜きやすいこと。
アウトボードの素材が変わったのか、VSPHOENIXの時より、すっと抜けます。
全体的にいい感じのS。
ボードのライトがもうちょっと落ち着いた色だったらなぁ。
でも、この感想、VSPHOENIXの時も思ったな。
慣れるんだな、人間。
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