にもかかわらず、紙媒体を活かしたつくりが甘いのはなぜ?
「~講座」みたいなのは、教科書的でよい。
ただ、後半の大会結果は、ネットの方が情報早いし動画見れるしメリットがある。
ムックでは、その部分に関して、写真を載せても解説を書いてもネットにはかなわない。
で、提案。
紙媒体のムックは、とっておくこと前提で資料的なつくりをすべき。
トーナメントや試合結果の部分は、前号から今号までの国内全大会の結果を一覧で載せるというのはどうだろう。プロレス雑誌の試合結果ページのように、小さい字でびっしりと。
「自分が入賞した」「知り合いが入賞した」「息子(娘)が入賞したらしい」
みんな買うはず。そして大事にとっておくはず。
という事で、SOFT DARTS BIBLはプロレス雑誌的になることを提案します。
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