2012年1月30日月曜日

スマホのホーム画面

発売と同時に、docomoのGalaxySⅡに機種変更。
以来、約7ヶ月のスマートフォン生活を送ってきました。
元来、ガジェット好きなもので、購入前の自己予想通り、見事なはまりっぷりです。

iPhoneじゃなくAndroidなので、パソコン同様に各種アプリを駆使して、かなりカスタマイズ可能なわけで、特に、スマートフォンの顔でもあるホーム画面を、好みのホームアプリとウィジェット、その他各種アプリでもって、そりゃあまあグリグリといじり倒せるわけです。

私の場合、「自分が欲しい情報をなるべく少ない操作で確認する」ことを目指して、ホーム画面をカスタマイズしています。

今のホーム画面はこんな感じ。


使ってるアプリはつぎのとおり。

ホームアプリ:GO Launcher EX

最上段のウィジェット:名言Everyday365

上段のウィジェット(ぼかしをいれているところ):SimpleNotePad

中段のウィジェット①(HOME_ON、WiFi_OFF、8213MB 17268MBのところ):Minimalistic Text

中段のウィジェット②(日付のところ):ジョルテ

中段のウィジェット③(雪だるまのところ):Yahoo天気情報

下段のウィジェット①(電球のマーク):LED Light

下段のウィジェット②(メーター):電力の使用状況ウィジェット(東北)

下段のウィジェット③(中央):My docomo checker(docomo公式ではありません)

下段のウィジェット④(WorkとHome):Taskerのプロファイルを複数まとめて起動するウィジェット。

DOCK(最下部に5つの単語が並んでいるところ):主要アプリを起動させるショートカット。


SimpleNotePadは、メモ帳アプリです。いつでも何でもメモメモ。
Minimalistic Textは、端末の状態をテキストで表示してくれるアプリ。
下段のウィジェット④は、Simple Textというアプリで文字だけのアイコンを作って、ZOOMというウィジェット作成アプリでつくったTaskerのプロファイルを実行するウィジェットに、そのアイコンを設定したもの。

Taskerは、Android端末の各種設定を、条件に応じて自動で複数まとめて自動設定できるアプリです。(電源につないでいるときは、画面の輝度最大にする、とか)
私はこれで、
普段はすべての通信をOFF(OFFにしていても、spモードのメールは通知してくれます)にして、
45分ごとに通信をONにして、メールや各種データの同期を行うように設定しています。
この設定だけでバッテリのもちが劇的に改善します。
Taskerと端末の状態を、上述のMinimalistic Textに流して、中段のウィジェット①のように表示することができます。

ジョルテは、Andoroidでかなりユーザの多いスケジュール管理アプリ。

DOCKもSimple Textで作った文字だけアイコンを、各主要アプリに設定しています。

壁紙は、画像編集ソフトで自作した「アルミっぽい」テクスチャです。
(欲しい方います?)

ホームアプリのGo Launcher EXでは、ホーム画面を複数ページつくれるのですが、私は1ページだけで運用しています。
DOCKにならんだ主要アプリ以外は、フリックで開くように設定しているアプリドロワー(アプリをまとめているところ)にフォルダ分けしています。

こんな感じで、天気予報やその日の予定やタスク等々をパッと見て確認できるようにしています。
画面を表示させた後、アプリを探す、タッチする、という動作がないので、とても効率的。

各アプリの詳細や、ここで紹介していない常用アプリについて、今後ぽつぽつ書いていきたいと思います。

2012年1月28日土曜日

青森のゲーム倉庫で

CORE DARTS JONNY5がフルセットで、

8千円台で売ってましたぜ。

あ、東店のほうね。

2012年1月27日金曜日

LAROのサイレント

まったくもって合いません。
私には。

サイレントは、フライトが外れやすい。
おまけに、普通のLAROに比べて、フライトを刺しにくい。
普段使っているのはLAROのハード。
バレル同士が、よほどガッツリぶつからない限りはずれません。
だからといってはじかれてグルーピングが悪くなるわけじゃない。
しっかりとした感じで、信頼性があって、いい感じ。

サイレントはクリアしかない。(ブラックは)
「クリアなほうが、シャフトが目立たないから、いい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、
私の場合、バレル、シャフト込みで、「棒をまっすぐ投げる」イメージで投げるので、
存在感のある、マットな黒がいい。

確かに、サイレントの回転はカタカタせず、気持ちがいい。
でも、フライトが外れやすくて刺しにくいと、イライラ感がじわじわ募る。

普通のLAROの方が、「棒」をイメージできて、フライトも外れにくいので、私にはピッタリ合う。

少し前に住んでいた地域では、LAROシャフトを置いてる店が少なく、すぐに買えなかったので、
見つけたらストック用に買うようにしていました。
おかげで今では、売るほどLAROシャフトを持っています。
もう買う必要はないくらいなんですが、今でもついつい大人買いしてしまいます。
折れるとか割れるとか一切ないくらい丈夫なので、
家にあるストック、使い切るまでにしばらくかかりそうです。

2012年1月26日木曜日

つけま?すてま?

つけまつける♪

が、頭の中で

すてますてる♪

に変換されて、

ぐるぐるまわってます。

2012年1月25日水曜日

いま一番お気に入りの

(2012.1.26修正・追記)

多色ボールペン。これです。


PILOTのフリクションボール3。

急に文房具の話になってますが、
私、文房具も大好きなんです。
これから、たまに文房具話が出てきます。多分。

もとい。
もともと、多色ボールペンのヘビーユーザーで、
いつも持ち歩いてはいろんな事を、メモしています。
ただ、ボールペンじゃなくシャープペンシルのほうがいい場合も結構あります。
そんな時用にシャープペンシルも持ち歩いていました。
今でもデスクで愛用しているのは、これ。


RotringのRapid。
パイプガイド部分(ペン先)の独特な機構と、
クリクリまわすとニョキニョキ出てくる実用的な消しゴムが
ものすごく便利。
グリップも私の手にジャストフィット。

が、「いつも身に着けているモノはなるべく少ないほうがいい」と思う私は、、
常日頃「なんとか筆記具を1本にできないものか」と考えていました。

シャープペンシルも内蔵した多色ペンを持ったときもありますが、
そもそもシャープペンシルを使うというときは、「消す」ことを前提としているわけで、
実用的な消しゴムが付いていない多色ペンのシャープペンシルは、今ひとつ。

で、結局Rapidと多色ボールペンの2本持ちに。
ちなみに、フリクションの前に使っていた多色ボールペンは、これ。

TombowのReporter3。
グリップがちょうどいい太さなのと、いろんなところにはさむクリップが丈夫。
そしてなにより、各色の芯を出すノック部分の「形状」が色毎に違っていて、
見なくても触感で色がわかるっていうのが、ハートキャッチャーな部分。

そんなこんなで筆記具2本持ちが長いこと続いていたのですが、
昨年発売されたフリクションボール3の登場で、長年の懸案事項が解決されました。

このフリクション、書いた線を、後ろについているラバーでこすると、
見事に消えてくれるんです。
常温では、書いた線は消えませんが、
ラバーでこすって、表面温度が60℃をこえると、インクが無色になって、「消える」んです。
消えるボールペン。
これ一本で、今までの多色ペン+シャープペンシルの役割を十分果たしてくれます。

ということで、最近はもっぱらフリクションボール3だけもって歩いています。
インクの感じは万年筆のインクのようです。
さらさらで、ちょっと色味が薄い感じ。好き嫌いがちょっと分かれるかも。

かなり理想的な筆記具だったのですが、「んん~」と思う部分も少し。
独特なインクのせいだと思いますが、インクリフィル(インクの入った芯)が太い。
ということは、それを収める本体も必然的に太くなる。
少し握りづらい。

ラバーでこすらなくても、60℃の高温にさらすと線が消えるので、
重要書類や長期保存文書には向きません。

しかし、普段使いにはまったく問題ないと思います。

「高温で消える」特徴を利用した裏技を1つ。
紙にフリクションで書いた文字を、ラバーでちまちま消さずに一気に消すには、
レーザープリンタを通すと良い。
白紙だと印刷できないので、限りなくフォントサイズを小さくしたドットなんかをウラに印刷するようにすると、いい感じ。

本体630円と、ほかの多色ボールペンと比べてお高めですが、
使う価値ありだと思います。


2012年1月24日火曜日

フォームをきめる優先順位

とりあえず悩んだときは、確認しよう。
悩んだときの自分向けにエントリー。

1.「ダーツ」という棒が、
  ターゲットに向かって、
  チップを前に向けたまま、
  放物線を描いて飛んでいくイメージを得る。(自分のバレルの飛び方を知る)

2.そのラインの延長線上にダーツを置く角度で、セッティング。
  (肘~ダーツまでは床に垂直)

3.テイクバック後、そのラインをダーツにトレースさせる腕の動きをする。

4.その動きが安定するスタンス。

5.ダーツがラインをトレースしたまま飛んでいく、リリースポイント。
  (チップが下がったり上がったりしない)

6.リリースポイントで親指や人差し指が引っかからない、リリースの仕方。
  (パッと話すのではなく、やわらかく)

7.フォロースルーもトレースできるだけライントレース。

ターゲットに刺さるまでに、ダーツの描く軌道(ライン)がしっかりとしたイメージになるまでは、ブルに入ろうが入るまいが我慢。

セットアップ時の腕の角度をしっかりと。
セットアップ時のダーツの角度を試行錯誤。
重心をグリップ。
ダーツが「気持ちいい」飛びをしたら、それがそのダーツのライン。
そこをトレース!

一生懸命、腕の振りだけ練習していない?
立ち方だけ気にしていない?
手の離し方だけ気にしていない?
フォローだけ気にしていない?
バレルの角度・向きを無視していない?

自分の中ではシンプルなんだけど、書くと結構めんどくさいな。

2012年1月22日日曜日

偶数と奇数

アレンジをちゃんと考えるための小論。

4-1=3
4-2=2
3-1=2
5-3=2
5-2=3

つまり、
偶数から偶数を引くと、偶数がのこる。
奇数から奇数を引くと、偶数がのこる。
でも、
偶数から奇数、
奇数から偶数を引くと、奇数がのこる。

実際投げてるときのアレンジとして、
ミスを少なく、楽にいくために、
なるべくなら投げやすいところに投げ続けたい。
狙っても、上下にずれるなんてことがよくあるから、
ずれても最初のプランから大きくハズレないほうがいい。
偶数に揃えようとして、奇数になったとかは嫌。

と考えると、偶数と偶数、奇数と奇数、が隣り合ってて、
狙うときに大きく狙えて、
ずれたとしても結果オーライなところに投げたほうがいい。
じゃあ、そういうところって・・・。
ボードを見ると・・・。



発見。
4ヶ所。

偶数が隣り合ってるところは、3ヶ所。
18と4。6と10。8と16。
奇数が隣り合ってるところは、1ヶ所。
7と19と3と17。4つのナンバーがつながる。

特に、8と16はそれぞれの約数、倍数だから、ずれてもあんまり大きなプラン変更しなくてもいい。
ずっとおんなじ辺りを狙っていける。
だから「32」ってあがりやすいんだな。

奇数をあがる場合は、とりあえず4つのナンバーがつながる7~17辺りに投げてから、
偶数の3ヶ所に当てはめていけばいいのかな。
ものすごく乱暴な考え方だけど。


2012年1月20日金曜日

今年の目標は

アレンジを考えると決めました。

セオリーとか、リスクマネジメントなどなど踏まえつつ、
自分が最後に自身を持って打てるようなアレンジ。

「ここはフツー54からでしょ」
とか言われても、T18は苦手だから、最初の一本で緊張してしまう。
そして、はずす。
2本目、3本目、緊張に引きずられて結局全てはずしてしまう。

今の実力で、緊張せず、確実に上がれるアレンジを、
しっかり考えるつもり。

2012年1月19日木曜日

寒さつながりで、もうひとつ

寒さ対策について。

まえの記事で「冬、ダーツに行くのに手袋必須」と書きましたが、

寒さ対策について、もうひとつ。

寒いときには「くびを暖める」のが有効です。

体で「くび」が付く所。

首、手首、足首。

これに「くび」れているお腹を足して、4ヶ所。

この4ヶ所をしっかり暖めると、全体が薄着でも結構大丈夫。

マフラーをして、手袋をして、

腹巻はちょっとあれなので、ズボンの下にハイウエスト気味のタイツを穿いて、

お腹と足首をちゃんと暖める。


いっぱい着込むと動きづらいから。

着膨れせずにしっかり保温がいい。

そのためには、「くびを暖める」。

お試しあれ。

2012年1月18日水曜日

寒いときは手も冷える

冬。

寒空の下をダーツへ急ぐ。

歩いても、車でも、店に着いてボードの前に立つと

指先が冷え切って感覚がない。

おまけに乾燥して、バレルと指の間に摩擦が無くて

うまいこと投げられない。

体もこわばってるし。

冬は(乾燥肌の人は夏もかな)手袋必須。
そして、(夏でも冬でも)投げる前のストレッチ大事。

そうすれば、わりと早くちゃんと投げられるようになるし、

つまりは楽しい時間が増えるっていうことにもなるし。

青森市の歩道は


こんな感じ。

車道が見えません。

2012年1月17日火曜日

ほぼ一年ぶりの記事なので1年分の、まとめ。

前にダーツのことを書いたのは、あの日の2日前だったんですね。


この1年、ちゃんと投げてましたよ。
Rt.もそれなりにキープ。

携帯がスマートフォンに変わり、なんかさっぱりしたくなって
ライブとフェニックスの課金登録、全部解除。
不便だったら考えようと思いつつ、
不便さゼロ。

個人的なダーツ基礎理論は変わりなく。

「ひじで狙う」
「ひじからグリップまで、地面に対して垂直」
「ダーツという棒が、ターゲットまでのラインをトレースするように飛ばす」
(ヘッドが沈んだり横向いたりしない)

地元の年越しダーツは、
なんと3連覇。
うれしさのあまり飲みすぎて、次の日は1日使い物にならず。

ということで、またダーツについて書いていきます。
雑文も、前より、きっと、多分・・・。
増えます。

以後、よろしくお付き合いのほどを。

2012年1月16日月曜日

[テスト]写真付きで試し

写真付きで。
浅虫です。

[テスト]またメールから投稿のテスト

こっちはどう?

[テスト]メールで投稿

ひさしぶりに書き始めるために

下準備。