2009年5月31日日曜日

右手の指は羽ばたくように。

自分用にエントリー。

ダーツをまっすぐ飛ばすことを意識し始めて、考えたこと。
というか、ダーツ動画を見てて、アタマでわかっていたことを、改めて自分の体でわかったって感じ。

右利き。
親指と人差し指でダーツを持つ。
右側に三本の指。
よく言われるように、ターゲットを指さすように投げたら、必然的にダーツは指一本分左に流れていく。
ダーツをまっすぐ運ぶなら、右側三本の指を右側に拡げないと。
だから、右手は羽ばたくように、拡げる。

それと・・・。
ダーツはライン(放物線)に沿って押し出す。
つまり、恐れず上へ投げる。
ターゲットへまっすぐ投げない。それは、落ちる。

放物線に沿う、縦方向の軸と、
翼のように横へ拡がる右手の指。
縦と横のベクトルがきっちり交われば、OK。

2009年5月16日土曜日

今ってもの凄く大きな変化の、とき?

ライブとフェニックスがあった店から、

フェニックスが消えたり。

トッププレイヤーが、

ソフトダーツやめたり。

会社やめたり。

スポンサー変えたり。

相変わらず内輪受けの、固定客逃がさないだけのグダグダ番組続けてたり、

解説付きのふつうのスポーツ目指したり、


今ってもの凄く大きな変化の、とき?

なんですか?

>ソフトダーツを仕切ってる人へ。

2009年5月6日水曜日

ものすごく当たり前のことに、

最近、ようやっと気がついた。

今まで、「いかにターゲットに正確に刺すか」
を考えてました。

それより、「いかにまっすぐ飛ばすか」
が大切なんじゃないか?

安定してまっすぐ飛ばせられるようになれば、ターゲットへのずれは微調整すれば済む話なので。
いつも飛びが不安定なのであれば、アドレスがどうの肘がどうの言っても、あんまり意味はない?
そりゃ、肘の位置なんかで飛びにかかわる部分は出てくることもあるんだろうけども。

やっぱり、安定して「まっすぐ」飛ばすためには、グリップ、リリース、ラインイメージ。
そして、力を抜く。

ん~。ここら辺のことをしばらくがんばろう。